散策

夕方の干潮に合わせて干潟にオーサムズを投入するために、タリボン等の沖の小島で時間つぶしの散策を開始しました。ところが、この散策がなかなか。ちなみに小島は小島のふりをしていますが、満潮時には完全に水没し、生えているマングローブの木も海中林になるようです。そして、気根には大量の牡蠣が付いていました。O野先生曰く、「可愛いやろ?」ですが、私には二枚貝に可愛いという形容詞を付ける概念がないのでちょっと固まってしまいました。